「まあ、いきなり4巻から買う人は……、それ以外の人よりは少ないだろう」
思いっきり「少ない」人になってしまいました、学園キノ4巻。
1~3には手も触れずに読んでしまいましたがまったく支障ありませんでした!
言わずと知れた
フローム・マイ・コールド!――デーッド、ハーンズ!」
と言いながら変身する魔女っ子モノのような何かです!
いや懐かしい感じす。15年くらい前のライトノベルにはこんなのが溢れていました。
内容も教訓もなく、ただノリが良いというだけの本が。
携帯小説に文句を言えないようなのが沢山ありました。
この作品は確信犯(誤用のほう)でやりたい放題やっているわけですが。
これはこれでありだよなあと思う三十路です。
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