「フフ……落ち込むときは、狭いところに限りますよね……?」
平常運転の第4巻。
里で食べ物が不足して困ってたら、いつのまにか不審な(明らかに妖精さん由来の)食べ物などなどが現れたので工場に調べに行くお話と、
妖精さんの人口過密を解消するために移住しようとしたら漂流して、島の土着植物を遺伝子改造するなどして食べ物(とお菓子)をゲットしようとするお話の2本です。
…食べ物の話ばっかりですね?
文明の衰退期には食べ物、大切ですからね。
工場探検は、「チャーリーとチョコレート工場」っぽくなるのかなと思ってたらちょっと違いました。
あんな感じで探検するのも見てみたかったですね。
この方向でのんべんだらりとやっていってもらえると嬉しいな。
シリアスはたまでいいと思うのですが。
「……むのうで、ひんじゃくな、ぼくら、をみすてないで?」
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